十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
実は、この新札については、もう大学のほうで、いわゆる北里大学と研究所、今法人ですから、そこで一応、東京都の博物館だったかな、博物館で記念企画展をやったり、それからシンポジウムをやったりして、そういうのを一回もうやりました。あとの学部は、どこの自治体でもやっていない。だから、その辺を果たしてどういう形でというのは、大学自体もまず動いていないから、そういう状況です。
実は、この新札については、もう大学のほうで、いわゆる北里大学と研究所、今法人ですから、そこで一応、東京都の博物館だったかな、博物館で記念企画展をやったり、それからシンポジウムをやったりして、そういうのを一回もうやりました。あとの学部は、どこの自治体でもやっていない。だから、その辺を果たしてどういう形でというのは、大学自体もまず動いていないから、そういう状況です。
十和田市現代美術館では、今年度に引き続き、アーツ・トワダグランドオープン10周年記念企画展を開催するほか、常設作品の一部を入れ替えるとともに、昨年11月に国の認定を受けた「現代美術館を中核とした文化観光推進拠点計画」に基づき、アートによるまちづくりの魅力を発信してまいります。
これを機に、現代美術館において大規模な記念企画展や常設作品の一部入替え等を実施し、アートによるまちづくりの魅力を改めて発信してまいります。 さらに、「焼山地区活性化計画」に基づき、新名称となる奥入瀬渓流温泉のまちなみ再整備や奥入瀬渓流館の改修を行い、地域資源を生かした観光振興に取り組んでまいります。 4点目は、公共施設の整備についてであります。
令和2年度に実施する10周年記念事業といたしましては、記念企画展の開催と常設作品の一部入れかえを予定しております。記念企画展は、1年間を3期に分け、一つの会期ごとに複数のアーティストによる例年より大規模な展示を通年で開催することとしております。
弘前れんが倉庫美術館につきましては、現在、外壁工事や建物内部の仕上げ工事を進めているとともに、開館準備業務として、展示する美術作品の選定や開館記念企画展に係る調査を行うなど、来年4月11日の開館に向けた準備を進めております。
どうか新美術館の記念企画として実現することを要望して、この項を終わります。 ○議長(壬生八十博 君)以上で発言事項1は終わります。 次に、発言事項2について答弁願います。環境部長 ◎環境部長(石田慎一郎 君)それでは、カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金についてお答えを申し上げます。
そのほか、今回は、30周年記念企画として、出演者のプリントサイン入りチケット型プレートや、先行入場可能な特典がつくプレミアムチケット1万円を限定50枚用意するほか、入場者全員には記念グッズのプレゼントを考えております。
小学校1年生の無料化につきましては、市内の小学校1年生の2割が無料化の登録を行い利用しており、今年度においては、モヤヒルズ20周年記念企画として、リフト料金無料化を小学校2年生においても実施しておりますが、子どもの利用者数は増加したものの、冬期における全体の利用状況が好転するまでにはまだ至っておりません。
今回のゲストは第34回木村伊兵衛写真賞を受賞し、はっちの開館記念企画である八戸レビュウでも活躍いただいた写真家の浅田政志さんでございます。
平成18年でございますが、こちらの方は、先ほどお話ししたとおり、5周年の記念企画による出資増ということでございましたので、予算案が3801万9000円に対しまして、実績として4193万8000円でございます。平成19年は、予算が3575万8000円ですが、実績といたしまして3375万6000円、差といたしまして200万2000円でございます。
現代美術館の開館準備といたしましては、出展作家によるアーチストトークやフォーラム、アートチャンネル等各種イベント、それからオープニングセレモニー、それから開館記念企画展を検討するとともに、美術館の開館情報を各種情報誌へ掲載してPR活動に努めております。また、現代美術に関する研修や十和田市現代美術館の運営についての検討等を行い、開館に向けた準備に取り組んでおります。